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昭和34年11月5日から汐留〜梅田間で運転を開始する国鉄初の特急貨物列車「たから」に合わせ、最高速度85km/hで走行出来る車掌車として登場したのがこのヨ5000です。全車ヨ3500からの改造車で、元の車輛の製造時期によりXとYタイプの2種存在します。「たから」専用車はコンテナ色(淡緑3号)に塗られ、図のように前後に行灯(急行列車名表示灯)を取付ていました。「たから」の好評に伴い、チキ5500の増備を待って第二、第三たからと増設されました。更に「西たから」や「北たから」まで登場し、5000〜5011の全車がコンテナ色に塗られ各地で活躍しました。
製品では、既発売のヨ5000をベースに行灯と行灯掛けを新製、実車同様前後に行灯を取り付けた姿を再現出来るようになっています。また、各年代の姿にも出来るよう信号煙管の有無、尾灯円盤の有無、手ブレーキハンドルの形状の違いが選択出来るようになっています。是非、お好みの1台に仕上げて下さい。
製品にはカプラー以外全て入ってますが、実車のデッキ上面がレール面から1,030mmと低いため、スケール通りに製造するとKDカプラーを取り付ける事が出来ません。その為、カプラーヘッドが上方へオフセットしたIMONカプラーのHO-102が標準指定となります。別途お買い求め下さい。
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